例年は秋だったが今年は初めて6月に、Stone Musicの一員としてインド公演に参加した。
- June 17 - Bhubaneswar - KIIT
- June 18 - Patna = Patna Museum
- June 21 - Mumbai - NGMA
- June 22 - Dahanu - Samaj Mandir
今回はアショーカ王ゆかりの古都パトナ(パトナ美術館)での公演があり、日本人としては仏教ゆかりの地で親しみを感じた。
10年くらい州を挙げて禁酒制を敷いておりピリッとした空気が流れていた。
そして、3度目の渡印にしてついにガンジス川へ行くことができ感無量だった。
ガンジス川
途中歩いた喧噪は凄く、全体的に若者も多くパワーを感じた。
というか、帰国したら東京ですら高齢者ばかりで異様に静かで驚いた。
ムンバイではタージマハルホテルのBarにて、タージマハル旅行団の長谷川時夫さんにラフロイグをご馳走になった。
旅の渦中ではどれだけ凄いことなのか実感が沸かなかったが、後できっと思い出す気がする。
ムンバイのタージマハルホテル
かつてテロがあり警備が厳重だった
ホテル内にはジョンレノンとオノヨーコ夫妻の写真が随所にあった ムンバイの観光地区の喧騒
最後の公演はリーダー長谷川時夫さんゆかりのワルリー村にて
ワルリーの村では子どもたちがとてもかわいかった。
村人に倣い木の葉にラフロイグを淹れて飲んだ。
いつもながら、自分一人だったら20回渡印しても行けないようなところでいきなり演奏させてもらえて、とにかく恵まれている。
そして歴史も何も分からずに渡印していることをそろそろ悔いるようになってきて、帰国後インド史の本を読んだ。
今更ながら日印の深い縁や、仏教伝来にまつわることなど知ることができた。