2026/09/09

Support Surface Show - Spring & Summer 2027 Collection (Fashion Week Tokyo)

音楽を担当しました。

今回はギターデュオ。
ずっと温めてきた構想があり、春夏コレクションらしく隙間を持ちつつ、前半のクラシックギターによるハーモニクス、後半のエレキギターによる浮遊感は、いつか実現したいと思い描いていました。
特に8:43~12:37の浮遊感ある少し歪ませたエレキギターの音は、青々していて風を感じ、冷たくも暖かくもあるもので、とても気に入っています。

カラフルにし過ぎないよう、また隙間を生かすためには、信頼できる仲間に演奏してもらうことが大切で、Tatsuro MurakamiさんとGen Tanabeさんのお二人にギターをお願いしました。

エフェクターの使い方も綿密に打ち合わせながら、甲府で合宿して仕上げました。

誰もがショーを開催できるわけではないご時世、50回以上続けてきた凄みを、その場にいた皆がひしひしと感じているように思えました。
代表の研壁さんも目先の利益不利益ではなく、やりたいからやっているのだと思います。
音作りも諸々度外視で答えられたらといつも思っています。

ぜひご覧ください。

全ルックはこちら

2026/08/20

Motohiro Nakashima - Sea of Thought (flau)

交流を続けているMotohiro Nakashimaさんの新作 "Sea of Thought" (flau) に管楽器演奏&管楽器アレンジで録音参加しています。

 

テナーサクソフォン、バリトンサクソフォン、フルート、アルトフルート、クラリネット等を
時には多重録音、時にはエフェクターをかけ、録音しました。

環境問題や人間の罪深さに向き合った作品とのことでしたが、 録音をお送りしたところ、
「思いテーマの中での希望の部分も表現できた」と言っていただきとても嬉しく感じたのが思い出です。

flauの美しいデザインも見どころ 

ぜひ聴いてみてください。

https://flau.jp/releases/sea-of-thought/ 

 

2026/07/01

Indo Tour 2026

例年は秋でしたが今年は初めて6月に、Stone Musicの一員としてインド公演に参加しました。

  • June 17 - Bhubaneswar - KIIT
  • June 18 - Patna = Patna Museum
  • June 21 - Mumbai - NGMA
  • June 22 - Dahanu - Samaj Mandir

今回はアショーカ王ゆかりの古都パトナ(パトナ美術館)での公演があり、日本人としては仏教ゆかりの地で親しみを感じました。

10年くらい州を挙げて禁酒制を敷いておりピリッとした空気が流れていました。

そして、3度目の渡印にしてついにガンジス川へ行くことができ感無量でした。

ガンジス川

途中歩いた街の喧噪は凄く、全体的に若者も多くパワーを感じました。
(帰国したら東京ですら高齢者ばかりで静かなことに驚きました。)

ムンバイではタージマハルホテルのBarにて、タージマハル旅行団の長谷川時夫さんにラフロイグをご馳走になりました。
旅の渦中でどれだけ凄いことなのか実感が沸きませんでしたが、後できっと思い出す気がします。

ムンバイのタージマハルホテル
かつてテロがあり警備が厳重だった

ホテル内にはジョンレノンとオノヨーコ夫妻等著名人の写真が随所にあった

ムンバイの観光地区の喧騒


 最後の公演はリーダー長谷川時夫さんゆかりのワルリー村にて


ワルリーの村では子どもたちがとてもかわいかった。
村人に倣い木の葉にラフロイグを淹れて飲んだ。


いつもながら、自分一人だったら20回渡印しても行けないようなところでいきなり演奏させてもらえて、とにかく恵まれています。

そして歴史も何も分からずに渡印していることをそろそろ悔いるようになってきて、帰国後インド史の本を読みました。
今更ながら日印の深い縁や、仏教伝来にまつわることなど知ることができ、あらためてインドへ思いを馳せることになりました。

2026/04/04

support surface fw2026/27 collection

support surface fw2026/27 collection (Fashion Week Tokyo)

前回は会場の残響が多かったため減衰音を多用しましたが、 今回は逆に残響が少なめだったため「ドローン(持続音)をやるなら今回しかない」と思い、演出のスモークと相まって神秘的な音となりました。

ロケハン(会場下見)から加われたことが生きた部分で、自分にはこういう一つ一つの積み重ねしかないと痛感します。

自分は我慢できず1分程度でボーカル等を入れようとしたのですが、代表の研壁さんは2分以上ドローンのみで行こうと言って下さり、結果としてシガーロスばりの引っ張る音になりました(上記動画は編集で少し短くなっています)。

あらためて研壁さんの胆力に簡単する思いです。
音の具体的な部分は私が担当していても、常に一緒に作っている思いで来ました。

研壁さんは体調と向き合いながらになる部分もあるかと思いますが、 「まだやりたいことがある」という言葉を灯りに、一瞬一瞬を大切にできたらと思います。

研壁さん、ヴォーカルのiuさん、スタッフの皆さん、そしてお越し下さった皆さん、ありがとうございました。 

2026/03/10

Live at Mithila Museum, Tokamachi City, Niigata Pref. ミティラー美術館ライブ

"Stone Music"の本拠地ともいえる、新潟県十日町市のミティラー美術館で演奏しました。

 十日町で演奏するのは10年ぶりくらいでしたが、雪の季節は初めてで、雪深き新潟でした。

美術館からの眺望

 

 

皆が欧米に心を向けていた時代に、20代のうちから東京から十日町へ移住したリーダーの長谷川時夫さんはどんな心境でおられたのだろうかと思いを馳せる。


 天候にも恵まれ美術館前、屋外での演奏となり思い出深い旅となりました。

2025/12/21

SOLSTICE - Shin Araki & Masatsugu Hattori


https://masatsuguhattori.bandcamp.com/album/solstice

Shin Araki: saxophone & effects pedals
Masatsugu Hattori: drums, vibraphone, effect, etc.

recorded at Unuma studio
mixed & masterd by Shin Araki
Album Artwork by Ayaka Onodera

学生時代からの仲間でもある服部正嗣君の新しいスタジオで、デュオの録音、デジタルリリースしました。
似たところ、微妙に違うところを各々掘り下げていて、とても楽しく勉強にもなるセッションでした。
Band Campにてぜひ聴いてみてください!

2025/12/01

再びインドへ

今年も長谷川時夫「ストーンミュージック」の一員としてインドへ

 
今回はデリーのほか、ボパールでの演奏にも参加することができた。

昨年気づかなかかったが今年の発見として、インドの人々はとても観葉植物を大切にしていることが分かった。


沖縄ではネット評より地元の方に紹介してもらった店が美味しかったが、インドではグーグル高得点の店が人生最高のカレーというくらい美味しかった。
半日くらい一人で行動する時間があっての発見。また試してみたい。

インドのクラブで日本とインドの皆で酔い騒いだり、思い出深い旅となった。
仲間たち、関係者の方々、ありがとうございました。