バーレスクのダンスと、パーカッションとコラボレーションで、サクソフォンを吹きます。
ぜひお越し下さい。
「CHIMERE」キメラ
アンビエントサウンドmeetネオメイルバーレスク
異なるジャンル背景を持つ複数のアーティストがle GABORという空間で放つ一夜限りのアンビエントショー。
2017年3月24日(金)
open19:30 start20:30
adv:2,500 door:3,000ワンドリンクオーダー制
喫茶le GABOR
〒604-8004 京都市中京区 三条木屋町東入ル 中島町103 フジタビルB1F
問合せ 080-3038-7807木村
予約
http://fly8.jp/chimere-le-gabor/出演:荒木真(sax), 斎藤功(drums)、ダニエル・ジュゲム(boylesque perfomer)
SAITO Isao / 斎藤 功
1981年 神奈川県生まれ。
様々な打楽器や非楽器で、そこにしかない【音】を、みつけて、だす。
漫画と短歌と石拾いが趣味。
「天籟よりそえば静寂に響く石の声とはふしだらな夢」
共演者:
青葉市子 ARAKI Shin いろのみ 内田輝 sawako haruka nakamura 松本一哉
…etc
http://iiiiiiiiisao.wix.com/isao-saitoDaniel JeG'aime / ダニエル・ジュゲム
2014年デビュー。国内では数人しか存在しないボーイレスクダンサーの内、唯一関西で活動するダンサー。ダンスで培ったしなやかな肢体を駆使し、バーレスクの王道からコンテンポラリーまで様々なスタイルで繰り広げられる官能的なステージに多くの淑女たちを魅了している。不定期での出演が多いレアパフォーマーながら4月までは様々な場所やイベントに出演を予定している。